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2009年4月2日

青木真也がマッハ戦に向け分析作業を公開!!
「勝つのは僕! 新陳代謝を上げたいと思います」

4月2日(木)、都内・DEEPオフィシャルジムIMPACTにて、4・5『OLYMPIA DREAM.8 ウェルター級グランプリ2009 開幕戦』(日本ガイシホール)ウェルター級GP1回戦で桜井“マッハ”速人と対戦する青木真也が、マッハ戦に向け分析作業を公開した。
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柔術衣に身をまといニコニコ笑顔で報道陣の前に姿を現した青木は、記者の一人を捕まえると、いきなりアキレス腱固めを敢行! 「モノを書く前に技を知れ!」と理不尽にも記者の足をグイグイと締め上げた。報道陣を唖然とさせ、なぜかすっかりご満悦の青木。すると、普段は見せない、対戦相手の分析作業を公開したのだ。3台のパソコンが駆使され、2台のパソコンからは今回の対戦相手であるマッハの試合映像が映し出されているのだが、残り一台に映し出されていたのはなぜか女子柔道選手のプロフィール一覧……。青木はマッハの映像には時折目をくれるだけで、それ以外はニヤニヤとプロフィールを熟読するのだった……。

だが! 我々、報道陣には好みの女子柔道選手を探しているようにしか見えなかったが、しっかりとマッハの分析は行われていた模様。「真面目な話、やっぱ強いですよ。生物として強いと思います。あのゆっくりなリズムはうざいですね。相当、ケンカ強いと思います。僕よりもパンチ力はあるし、力は全然マッハさんのほうが上ですね」と改めてマッハの印象について語ると、「でも、試合は僕のほうが勝つんだな。それがMMAですよ。いくら僕より力が強かったとしても、僕は頭使って研究して、穴を見つけてそこを拡げて勝つ。僕のほうが戦略、近代MMAには長けていますからね。勝つのは僕です!」と胸を張って勝利宣言。そして、「一般社会では、4月は今年度のスタート。新しい生活を始める人たちに、『オレも頑張んなきゃ』と思ってもらえる試合をしたいと思います!」と新社会人に勇気を与えるような試合を見せることを約束した。

また、「マッハ戦に向けて何か特別な練習は?」との質問を受けた青木は、「特別なことはやってないんですけど……、イマナー(今成正和)とプリクラを撮ったら強くなると思うんですよ。その壁は越えたいです!」とコメント。その理由について青木は「だって、イマナーとですよ?(笑)。まだ、『一緒に撮ろう』と言える気持ちの強さがない(笑)」と説明すると、「一緒にプリクラ撮れたときには、2人ともベルトを巻いていると思います。目標は9月に2人でベルトを巻いてプリクラを撮ることです!」と、DREAMフェザー級GPに挑んでいる盟友・今成とともにベルトを獲った暁には、プリクラで記念撮影する計画をブチ上げたのだった。

ベルト奪取のためには他のウェルター級GP出場選手について気になるところ。だが、気になる選手として名前を挙げたのはアンドレ・ガウヴァオンただ一人だけで、他の日本人選手、池本誠知、白井祐矢については、「“器”じゃないでしょう。僕とかマッハさんとやりたいとか言っているけど、まったく“器”じゃないです!」とバッサリと斬り捨てていた。

さらに青木は、昨日、年内引退を表明した魔裟斗についても言及。「かっこいいと思います。十代から始めて、いいときにケジメを付けましたよね」と述べると、自身の格闘家人生の展望について「青木真也は50、60まで、ボロボロになるまでやりたい。それが青木真也の生き方。このペースで行けるところまで行きたいと思います!」と笑顔で語っていた。

「マッハ戦は今、出し得るDREAMの最高のカード。格闘技界が厳しい時期だからこそ、厳しいことをして、新陳代謝を上げたいと思います」と、マッハ戦に際し“世代交代”を狙う青木。総合格闘技界の未来を担う“DREAMの大黒柱”は、打倒マッハを果たすことはできるか!? DREAMウェルター級GP開幕まであと3日だ!!