ホーム>

ニュース


2009年10月11日

田村潔司が『DREAM.12』出場の可能性について言及!
「平常心でありたい」中村大介は現在の心境をコメント!!

10月11日(日)、都内・調布アリーナで『U-FILE 43』が開催。同大会終了後、田村潔司と中村大介が囲み会見を行った。

田村潔司主宰のU-FILE CAMPジム生を中心に、ワンマッチ、対抗戦のカードが組まれ、毎回熱戦が繰り広げられている格闘技イベント『U-FILE』。今回は、U-FILE CAMPと菊田早苗率いるGRABAKAジムとの対抗戦が行われた。対抗戦開始前には菊田がマイクを握り、「ここでもいいんで、いつか大将同士の対戦も実現させましょう」と田村に対し笑顔でアピール。しかし、和やかムードもそこまで。試合が始まると、互いのジムのプライドを懸け、出場選手たちは緊張感溢れる素晴らしいファイトを展開した。

大会終了後には、田村とU-FILE CAMP所属の中村大介が囲み会見を行った。残念ながらGRABAKAとの対抗戦は負け越してしまったことについて田村は、「気持ちいいくらいの全敗でしたね(笑)。結果に関しては、しょうがないこと。『悔しい』とか、軽い気持ちで『次、頑張ろう』とか、いろいろな気持ちがあっていいと思います。いずれにせよ、次に向けて踏み出してもらいたいと思います」とコメント。そして、気になる自身の10・25『OLYMPIA DREAM.12』(大阪城ホール)出場の可能性については、「身に覚えがないとしか言いようがないですね」と苦笑いを浮かべ、明言を避けていた。また、その『DREAM.12』へ出場を予定している弟子の中村については、「(『DREAM.11』で対戦予定だったJ.Z.)カルバン選手というのは中村にとって大きかったと思いますが、怪我で出られなくなってしまったのはしょうがないこと。ただ、スライド出場となって、そこで緊張の糸が切れないようにする、そのへんの調整は難しいですよね。できるだけ早くカードを決めてもらって、練習に集中させたいです」と語っていた。

そしてその中村は、対戦相手が決まっていない現状について問われると、「やっぱり(対戦相手が)早く決まってほしいというのはありますけど、普段からしっかり練習していますし、いつでも行ける準備はしていますからね。こういう状況も修行の一つとして捉えているので大丈夫です」と前向き。「(J.Z.カルバンのような)そういう強い選手とやりたいというのはありますけど、とりあえず試合がしたいです。集中を切らさないというか、試合を普段どおりの感じでしたいんですよね。急に決まっても焦らず、平常心でありたいと思います」と強調した。また、同大会がケージで行われることについては、「金網での試合は2度やったことがあるんですけど、2試合ともほぼ金網に触れずに終わったので、金網を意識するようなことはなかったんです」とイギリスの金網総合格闘技イベント、ケージレイジで闘った経験について語ると、「追い詰められないように足を使っていくのは、リングでも一緒ですし、あまり意識するようなところはありません」と語っていた。