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2011年12月17日

「ファンの皆さんも高谷さんがどう来るのか注目してください」
リオン武インタビュー

12・31FieLDS presents FIGHT FOR JAPAN『元気ですか!! 大晦日!! 2011』(さいたまスーパーアリーナ)にて行われるDREAMフェザー級タイトルマッチ、王者・高谷裕之にするリオン武が意気込みを語った。

■「大晦日を見据えていたからこそ『SHOOT the SHOOTO 2011』に出たんです」

──去年は修斗での日沖発戦、DREAMでの宮田和幸戦と悔しい思いをされましたけど、今年は11月のSBルールを含め怒涛の4連勝。一年前の時点で大晦日にタイトルマッチを控えていることは想像できましたか?
リオン いや、まったく想像してなかったですね(笑)。あの時は「このまま終わっちゃうのかなぁ?」って思いましたから。去年の苦しい思いが今に活きていると思います。
──11月17日の記者会見では9月の宇野薫戦に勝利した時点で大晦日参戦を確信していたとおっしゃっていました。大晦日参戦を確信する中、11月6日の『SHOOT the SHOOTO 2011』で初のシュートボクシング(以下、SB)ルールに挑戦されていますけど、あのタイミングでSBルールに挑戦したというのはどういった狙いがあったんですか?
リオン おっしゃるとおり、宇野さんを倒した時点で「大晦日は絶対にある。相手は高谷さんか川尻選手のどっちかだろう」と思っていました。ですから、大晦日を見据える状況の中で、11月は無理して出なくてもよかったと思うんですね。
──ええ。
リオン だけど、大晦日を見据えていたからこそ出たんです。
──と言いますと?
リオン やっぱり試合に向けての練習が一番強くなるんですよね。9月の宇野戦を終えて大晦日まで微妙に期間もあきますし、ぼんやりと「大晦日は試合があるんだよなぁ」って過ごすよりも、初めてのルールで、慣れないグローブで、しかも相手はチャンピオン、という追い込まれた状況での練習のほうがいい練習できると思ったんです。試合は試合なんで絶対に負けられないんですけど、大晦日を見据えての実力アップという狙いはありました。
──会見でも質問が飛んでいましたけど、SBの練習、試合をしてみて、MMAのほうに活かせる部分はありましたか?
リオン 試合に関しては特にないですね。やってみて「まったく別物だな」と思いましたから。でも、11月のSBに向けてやった10月の練習はMMAにすごく活きると思います。打撃に対する考え方がまたちょっと進化したというか、再確認したというか、「やっぱり固定観念はいらないんだな」と思ったんですよね。打撃だけに集中する期間だったのでいろいろなことを試して、「ああ、やっぱりてめえのやりたいようにやればいいんだな」と。「ボクシングはジャブから入って……」とか「キックボクシングは対角線のコンビネーションで……」とか、そんなのはいらないなって。総合なんだからまったく別物での話だし、要は最短で自分の拳が相手の顔面に当たればいいだけですから。そういった考えがより強くなりましたね。あと、追い込まれた経験が大きかったです。
──精神面ですか?
リオン はい。修斗vsシュートボクシング対抗戦の大将戦だったんですけど、その前の修斗勢の4人がバンバン負けて……っていう中で闘って勝ったという。その経験による精神面のアップは大きかったです。
──とは言っても相手の専門分野での試合だったわけですし、はたから見ると「負けてもしょうがないんじゃないか?」って見方もできると思うんですね。それでも精神的に追い込まれるところがあったと?
リオン 確かに、「だってSBルールじゃん」って見方はできますよね。だけど、客観的に見たら、ここで僕が負けたら「修斗が負けた」って言われちゃうなと思ったんです。例えば、初めてあの大会で格闘技を観たお客さんならばルールとか分からない人が多いだろうし、そうなると「ああ、あっちの団体のほうが弱いんだな」ってなると思うんですよ。
──確かに。
リオン そう考えると、絶対に負けられない。ましてや修斗とSBの合同イベントだから、そういったお客さんも多かったと思うんですよ。それは修斗の関係者も分かっていて、試合前に結構言われたんです。坂本さん(※坂本一弘サステイン代表)なんか眉毛をへの字にしながら「(ドスをきかせた声で)頼んだぞ!」って(笑)。
──への字になっていましたか(笑)。
リオン 確かに5連敗ってありえないですからね。バックステージで試合を待っている時には、ウチの会長(※川口健次シューティングジム横浜会長)も「これで負けたら死ぬくらいの覚悟で行けよ!!」ってマジ顔ですからね(笑)。僕もテンション上ってますから「分かりました!! 死ぬ覚悟で行きます!!」って言って。でも、そういうのってありがたいんですよね。フワ〜ってリングに向かうより。あと、総合格闘技全体としても、ねえ?
──ちょっと体裁が悪いかもしれませんね。
リオン 「あっ、こんなに負けたんだぁ……。総合用の打撃って、結局そんなもんか」って言われちゃうのは嫌ですから。
──実際に試合をしてみてどう感じましたか?
リオン ルールはよかったんですけど、あのグローブですよね。殴る、投げる、すべてにおいていつもとは違いました。オープンフィンガーグローブで慣れていると、ちょっとしたところで手の平を使うんですよ。例えば、クリンチとか。それを全部グーの状態でやるから、思っていた以上に難しかったというのと、あと効かせ方ですよね。僕は一切ボクシングを習ったことがなくて、完全に総合で覚えたパンチなんですよ。それは総合のグローブで効かせるパンチなので、あれが大きくなったら全然打ち方が違って効かせられない。「おっ、入った! これで倒れたろ……あっ、倒れてない」みたいな(笑)。「全然元気なんですけど〜!!」みたいな(笑)。いや〜、全然違いましたね。ただ、あのルールは得意です。あのルールで総合用のグローブだったらめちゃくちゃ得意です。寝技がないなんて、これほど嬉しいことはないですから。

■「オラオラで来たら、僕のパンチ、入っちゃうと思うんですよね」

──そして大晦日を迎えるわけですけど、高谷選手とはプロデビュー前のアマチュア修斗時代に一度、闘っているんですよね。
リオン そうなんです。2002年だったから、9年前のアマチュア修斗の全日本選手権大会準決勝。僕はその年、東日本大会で優勝して、その全日本大会の準決勝で判定で負けて3位だったんですけど、その準決勝で闘ったのが高谷さんだったんですよ。
──そのときの高谷選手はどんな印象でしたか?
リオン 「高谷裕之は強い」っていうのは東日本大会の時から聞いていたんです。東日本の時は僕が優勝して、高谷さんはミッチー先輩(小見川道大)の弟さんのカズさん(小見川和隆)に負けて3位だったんですけど、1回戦、2回戦で強さを見せて、準決勝もすごい試合をして話題になっていたんです。だから全日本の時は「準決勝まで行ったら高谷さんと当たる」って思っていて、そして闘ったんですけど、その時は圧力がすごかったという印象ですね。昔のことなのでなんとなくしか憶えてないんですけど、打撃の圧力が強かったのと、体全体の力が強かったのを憶えています。基礎体力があるなっていう。
──高谷選手は今年7月に宮田和幸選手を下して初防衛に成功していますが、その一戦の感想を聞かせていただけますか。
リオン 2人の技術、体力がすごいのは知っていたんですけど、あの一戦ではなにより2人の“気持ちの強さ”が印象に残りました。まず高谷さんがスタスタ歩いてぶん殴りに行ったのもすごいなって思いましたし、宮田さんも最初はその高谷さんの攻撃に面食らったところがあったと思うんですけど、そこで全然折れることはなく後半にドンドン盛り返していきましたからね。あと、宮田さんは明らかにバテていたと思うんですけど、それでもタックルに入っていったので、それも本当にすごいなと思いました。
──高谷選手が序盤からガンガン物凄いプレッシャーを掛けていったのが印象的ですよね。
リオン 高谷さんは4月にストライクフォースで負けちゃったんですよね? その試合はまだ見てないので分からないんですけど、最近の試合を見るとうまく闘おうとしているなって感じだったじゃないですか。近代MMAをやろうとしているというか。それで4月に負けて、「こうじゃないよな、俺の試合は」ってところがあったんじゃないですかね? 分からないですけど。それで千葉県で培った本来のスタイルに戻したんじゃないかと。高谷さんは元々、ああいう「ぶっ飛ばしてやるよ!」ってスタイルで勝ってきた選手ですからね。だから、僕との試合では高谷さんがどんなスタイルで来るのかがポイントになると思いますよ。
──ほう!
リオン でも、宮田さんとの試合の時みたいにオラオラで来たら、僕のパンチ、入っちゃうと思うんですよね、正直。圧力はすごいでしょうけど、パンチを当てるのは僕も得意なので。逆に、さっき言った近代MMAじゃないですけど、そういう感じで来られるほうが嫌っちゃあ嫌ですね。多分、展開の多くはスタンドでの打撃になると思うんですけど、高谷さんはテイクダウンも上手ですし、パウンドも強い。意外に“組み”が強いんですよね。宮田さんとの試合では、最後テイクダウンしたじゃないですか。あれってすごいことなんですよ。ビビアーノ戦でも強いパウンドを打っていましたし。フットワークを使ってうまく闘ってくるのか、オラオラで来るのか。僕としてはどっちで来てもいいように対策しています。まあ、ファンの皆さんも高谷さんがどう来るのか注目してください。お互い当たれば一発で終わるパンチを持っているんで、多分、1Rで終わるんじゃないかと思います。
──皆さん、注目しましょう! あと、11月17日の記者会見では川尻選手から「確かに他の3人も強いけど、それは日本国内のDREAMの中での話であって、世界的に見たら特に評価される選手だとは思っていない。僕は世界しか見ていないので、他の3人と一緒くたにされるのはまったく面白くない」という発言がありました。この発言に対して何か思うところはありましたか?
リオン 別になんとも思わなかったんですけど……、なんか言ったほうがいいですか?(笑)。
──いやいや、なんとも思わなかったのなら、それでいいですよ(笑)。
リオン まあでも、川尻選手は実際に強いですからね。あの4人の中で川尻選手が一番コンプリートだと思いますし。ただ、それと勝つ負けるは別ですけどね。まあ、宮田さんに完勝したら、その川尻選手の発言がその通りなのかどうかが分かるんじゃないですかね。
──今回の大晦日は、MMAの試合だけでなくIGFの試合も組まれ、キックや女子の試合も行われる予定です。そこで笹原EPは「同じリングでいろいろな試合をやったときに、どこが一番目立てるのか、どこが一番お客さんに届く試合をできるのか、そこの勝負は本当に重要だと思う。DREAMのイベントプロデューサーとして私はそこの勝負には絶対に負けたくないし、DREAMの選手を信用している」と言っているのですが、この笹原EPの発言についてはどう感じていますか?
リオン 僕はどの大会に出る時も自分が一番目立ってやろうと思って試合をしています。今回は総合の試合だけでなくいろんな試合があるということですけど、ということはいろんなお客さんが来るってことですから、なおさらいいですよね。
──普段、MMAの試合を観ないお客さんにもアピールできると。
リオン ええ。そこで自分が一番面白い試合をして、一番おいしいところを持って行こうと思っています。そしてお客さんを引っ張ってこれればなと。昔は試合をすればテレビで中継されて勝手にファンができていったっていう時代がありましたけど、今はよそからファンを引っ張ってくるくらいじゃないとダメな時代じゃないですか。だから今回、いろいろな試合があるというスタイルで大晦日の大会を行うというのは、物凄くいいキッカケになるんじゃないかと思うんですよね。普段観に来ないようなファンも会場に観に来るってすごいことですから。今回来たお客さんが次に会場に来る来ないかはともかくとして、「MMAって面白いな」っていうのが頭にあれば、その話を誰かにするかもしれませんし、そういうところから徐々に印象づけていくというのは大事なことだと思います。
──なるほど。
リオン とっくにバブルは終わっていますからね。それを表面的にじゃなくて、選手も本当の意味で気づかなければいけないんじゃないかと思います。とにかく今年はいい感じでここまで来たので、有終の美じゃないですけど、しっかり勝って、印象に残る試合をして、2011年を締めたいと思います。

【『元気ですか!! 大晦日!! 2011』既報対戦カード】
■DREAMヘビー級ワンマッチ(5分3R)
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/レッドデビル)vs石井慧(日本/ブラックハウス)
■IGFルール
藤田和之(日本)vsピーター・アーツ(オランダ)
■DREAMウェルター級(−76キロ)ワンマッチ(5分3R)
桜井“マッハ”速人(日本/マッハ道場)vs長南亮(日本/Team M.A.D)
■DREAMライト級(−70キロ)タイトルマッチ(5分5R)
青木真也(王者/日本/パラエストラ東京/Evolve MMA)vs北岡悟(挑戦者/日本/LOTUS)
■MIXルール ライト級ワンマッチ(1R3分=キックルール、2R5分=DREAMルール/1・2Rで決着がつかない場合はドロー)
長島☆自演乙☆雄一郎(日本/魁塾)vs菊野克紀(日本/ALLIANCE)
■DREAMフェザー級(−65キロ)タイトルマッチ(5分5R)
高谷裕之(王者/日本/高谷軍団)vsリオン武(挑戦者/日本/シューティングジム横浜)
■DREAMフェザー級(−65キロ)ワンマッチ(5分3R)
川尻達也(日本/T-BLOOD)vs宮田和幸(日本/BRAVE)
■DREAMバンタム級(−61キロ)世界トーナメント準決勝戦①(5分2R)
ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル/ FIGHT TEAM BIBIANO)vsホドルフォ・マルケス・ディニス(ブラジル/ノヴァウニオン)
■DREAMバンタム級(−61キロ)世界トーナメント準決勝戦②(5分2R)
今成正和(日本/チーム・ローケン)vsアントニオ・バヌエロス(アメリカ/ピット・ファイト・チーム)
■DREAMバンタム級(−61キロ)世界トーナメントリザーブマッチ(5分2R)
所英男(日本/リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)vsユサップ・サーデュラエフ(ロシア/Uflacker Academy)
■DREAMバンタム級(−61キロ)世界トーナメント決勝戦(5分3R)
準決勝戦①の勝者vs準決勝戦②の勝者

★★★『元気ですか!! 大晦日!! 2011』チケット絶賛発売中!!★★★
FieLDS presents FIGHT FOR JAPAN『元気ですか!! 大晦日!! 2011』
◎日時/2011年12月31日(土)開場14:00 開始15:00
◎場所/さいたまスーパーアリーナ
◎主催/元気ですか!! 大晦日!! 2011実行委員会
◎協力/イノキ・ゲノム・フェデレーション株式会社、さいたまスーパーアリーナ
◎チケット料金/全席指定・消費税込
・VIP(ビップ)=100,000円【特典:専用入場ゲート・グッズ付】
・RRS(ロイヤルリングサイド)=22,000円
・スタンドS=10,000円
・スタンドA=5,000円
(※1歳より入場券が必要です)
◎チケット/発売中
◎チケット発売所/
・IGF(http://www.igf.jp/)(電話03-5400-3960)
・DREAM webサイト(http://www.dreamofficial.com/)
・DREAM携帯サイト(iモード Yahoo!ケータイ EZweb)
・イープラス(http://eplus.jp/battle/) ※パソコン&携帯
・チケットぴあ(電話0570-02-9999 <Pコード=594-790>)
・ローソンチケット(電話0570-084-003 <Lコード=36508>)
・CNプレイガイド(電話0570-08-9999)
・レッスル池袋店(電話03-3989-0056)(http://www.wrestle.jp/)
・書泉グランデ(電話03-3295-0011)(http://www.shosen.co.jp/)
・フィットネスショップ格闘技(電話03-3265-4646)(http://www.fs-kakuto.com/)
・チケット&トラベルT-1(電話03-5275-2778)(http://www.t-1.jp/tk/)
・後楽園ホール(電話03-5800-9999)(http://www.tokyo-dome.co.jp/hall/)
・さいたまスーパーアリーナ(電話048-600-3037)(http://www.saitama-arena.co.jp/)
・公武堂(電話052-241-2511)(http://www.koubudo.co.jp/)
・バトルロイヤル(電話03-3556-3223)(http://www.battleroyal.jp/)
・Laughter7(電話03-6807-1770)(http://www.laughter7.com/)
・新日本プロモーション(http://www.shinnichi-pro.co.jp/)
・IACEトラベル(http://www.iace.co.jp/domestic/cmp/dream/)
◎お問合わせ/元気ですか!! 大晦日!! 2011実行委員会 03—5775—5065

★★★第一部は無料放送!! スカパー!では『元気ですか!! 大晦日!! 2011』を全試合完全生中継★★★
【『元気ですか!! 大晦日!! 2011』スカパー!放送概要】
■『元気ですか!! 大晦日!! 2011』第一部(無料放送)
「FIGHTING TV サムライ」
◎放送日時:12月31日(大晦日・土)15:00〜18:00(生中継)
スカパー!ch.301「FIGHTING TV サムライ」
スカパー!e2 ch.803「サムライ2シリーズ」
◎視聴料金:無料放送
※無料放送の対象となるのは上記時間帯のみですFIGHTINGTVサムライのその他の番組を視聴するには月額視聴料がかかります。また、画質はSD放送です。

■「元気ですか!! 大晦日!! 2011」関連番組
◎『大晦日直前!DREAM.2011 プレイバック 12 時間 SP』
・放送日時:12月30日(金)14:00〜26:00
※「DREAM」の2011年開催3大会の模様を中心に、連続12時間放送!
◎『決戦直前特番!! 元気ですか!! 大晦日!! 2011』(仮題)
・放送日時:12月30日(金) 0:00~1:00 他 ※目前に控えた「元気ですか!! 大晦日!! 2011」の各試合を徹底検証!
詳しくはサムライTVホームページへ www.samurai-tv.com/

■『元気ですか!! 大晦日!! 2011』第二部
☆スカパー!HD「スカチャン HD」
◎放送日時:
・生中継/12月31日(土)18:00〜(ch.190/スカチャン 0HD)
・再放送①/1月1日(日)18:00〜(ch.191/スカチャン 1HD)
・再放送②/1月3日(火)18:00〜(ch.194/スカチャン 4HD)
・再放送③/1月5日(木)9:00〜(ch.194/スカチャン 4HD)
・再放送④/1月7日(土)15:00〜(ch.194/スカチャン 4HD)
・再放送⑤/1月9日(月)14:00〜(ch.191/スカチャン 1HD)
◎視聴料金:3,150 円/番組(税込)
☆スカパー!「スカチャン」
◎放送日時:
・生中継/12月31日(土)18:00〜(ch.162/スカチャン 162)
・再放送①/1月1日(日)18:00〜(ch.181/スカチャン 1)
・再放送②/1月3日(火)18:00〜(ch.184/スカチャン 4)
・再放送③/1月5日(木)9:00〜(ch.184/スカチャン 4)
・再放送④/1月7日(土)15:00〜(ch.184/スカチャン 4)
・再放送⑤/1月8日(日)1:00〜(ch.162/スカチャン 162)
・再放送⑥/1月9日(月)14:00〜(ch.181/スカチャン 1)
◎視聴料金:3,150 円/番組(税込)
<“電話線不要”の「事前申込 PPV」>
通常のPPVはチューナーへの電話線接続が必要ですが、携帯電話やWebからも事前に視聴申込いただけます。
1)対象:生中継のみ
2)販売期間:12/30(金)まで
3)対象サービス:スカパー!HD、スカパー!、スカパー!光 ※スカパー!のほか、ケーブルテレビの「J:COM」や「エラボ」でも生中継いたします。
尚、放送スケジュール、視聴方法についてはお近くのケーブルテレビ局にお問い合わせ下さい。
☆スカパー!e2「スカチャン HD」
◎放送日時:
・生中継/12月31日(土)18:00〜(ch.800/スカチャン 0HD)
・再放送①/1月1日(日)18:00〜(ch.801/スカチャン1HD)
・再放送②/1月9日(月)14:00〜(ch.801/スカチャン1HD)
◎視聴料金/ 3,150 円(税込)※生中継と再放送2回の計3回ご覧いただけます。
※事前に視聴チケットをご購入下さい(販売期間:12/30(金)まで)
詳しくはスカチャンHPへ www.sukachan.com/battle/
※お問い合わせ先(受付時間/10:00〜20:00):
・スカパー!カスタマーセンター/0570-039-888
・スカパー!e2 カスタマーセンター/0570-08-1212

★★★ニコニコ生放送でも完全生中継!! 第1部と第2部は無料放送だ!! ★★★
視聴に関する詳細は、http://live.nicovideo.jp/watch/lv73709700にて!!