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2011年11月25日

「試合をして2人の関係性が変わるのは当然」
会見&囲みでの北岡悟全コメント

『元気ですか!! 大晦日!! 2011』実行委員会は11月24日(木)、都内・DEEP OFFICIAL GYM IMPACTにて12・31FieLDS presents FIGHT FOR JAPAN『元気ですか!! 大晦日!! 2011』(さいたまスーパーアリーナ)に関する記者会見を行い、同大会の追加対戦カードとして【DREAMライト級タイトルマッチ】青木真也vs北岡悟を発表。記者会見には北岡、笹原圭一DREAMイベント・プロデューサーが出席した。
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このタイトルマッチを組んだ理由について、笹原EPは「北岡選手がDREAMに参戦した当初から、我々としてはこのカードをどこかのタイミングでと考えていたんですけど、日本のライト級選手の歴史の中で考えますと、五味選手がいて、川尻選手がいて、青木選手がいて、北岡選手がいると。選手個々、交わったり交わらなかったり、いろんな場所で今も活躍していますし、青木選手と北岡選手がDREAMの中で一緒に闘うことになって、本来であればと言うか、もっと格闘技界が盛り上がって、焚いて焚いて、いよいよというタイミングでやるべきだという考えもあったんですけど、我々としては今年の大晦日は出し惜しみせず一番いいカードを組めればということで、このカードをタイトルマッチとして組まさせていただきました」と説明。そして、両選手に「2人にとっては、一緒に練習してきた仲ですし、因縁というか友情というか、いろいろな思いはあると思うんですけど、リングの上で初めて拳を交わって、2人の思いをファイトとしてファンの人達に見せていただければと思います」と期待を寄せた。

笹原EPとともに登壇した北岡はまず、青木とのタイトルマッチ決定に際し「自分はプロとして11年やってきているんですけど、大晦日というのは初めて出ることになります。十分素晴らしい舞台でやらせていただいてきているので、大晦日だから特別だとは思わないんですけど、キャリアの中でもっとも強いであろう選手と試合できるということは意味があると思いますし、注目してもらえる場所でやることができて、意味のある試合だと思います」とコメント。オファーを受けた際の心境について「正式なオファーが来る前に内々で伝わってきまして、相手選手とは連絡を取り合う関係なもので、当初相手選手は自分とは『闘わない』と明言していたのに、それを覆したことに関して、少し驚きました」と語ると、今回の試合は青木選手からの指名かとの質問に対し「そういうことですね。そういうふうに聞いています」と返答した。

今回の青木の対戦相手候補には一昨年大晦日に対戦した廣田瑞人が浮上していて、これについては笹原EPも「ありました」と認める発言。これは廣田戦を覆して北岡を相手として選んだとも捉えられるが、これについて北岡は「この試合というのは主催者とチャンピオンである相手選手がタイミングを決めるものだと思っていたので、自分はいち選手としてオファーが来るのであればというふうには考えていました。でも、結局は主催者であったり相手選手にそういうふうに委ねていたということがもう、間違いというか、自分の甘さだと思う。つまり、いつ来てもおかしくなかったということ。結局、自分という選手は青木真也という選手の掌の中にいたんだなという。相手への怒りというよりも、自分自身の力の至らなさに怒りを感じます」と厳しい表情。そして、青木に対して裏切られたという気持ちはあるかとの問いには「そういう見方もできます」と否定はせず、「彼が気分屋でコロコロ考えが変わるのは重々分かっていましたので、それは相手選手だけじゃなく、いろんな状況、いろんなもの、すべてに対して『まあ、こんなものなんだな』という思いはあります。でもそれは、いい意味での“気付き”なんだと思いますし、“諦め”というより“気付き”だと思っています」と解釈していることを明かすと、「相手はとてつもなく強いなので、ただじゃリングを降りられないだろうし、ただではリングを降ろしません。これを悲壮だというふうに思うのかもしれないですけど、僕はずっとそうやってやってきたので、特別なことではないです。ただの試合です。僕は逆コーナーにいる奴は、親でも兄弟でも本気で殴るし本気で蹴るし、首も足ももぐつもりでやります」と決意の程を語った。

「これで試合をして2人の関係性が変わるのは当然。少なくとも今の時点では、友達でも仲間でもない」

青木不在の中、吐き出すようにその胸中を明かした北岡。2011年12月31日、さいたまスーパーアリーナ。DREAMライト級タイトルマッチはどんな決着を見るのか? そしてその後にある風景とは、果たして……。

以下、会見及び会見後の囲み取材で発した北岡の全コメント。

■会見での北岡のコメント
北岡 自分はプロとして11年やってきているんですけど、大晦日というのは初めて出ることになります。でも十分素晴らしい舞台でやらせていただいてきているので、大晦日だから特別だとは思わないんですけど、キャリアの中でもっとも強いであろう選手と試合できるということは意味があると思いますし、注目してもらえる場所でやることができて、意味のある試合だと思います。
──最初にオファーを受けたときは、率直にどう思われたんですか?
北岡 正式なオファーが来る前に内々で伝わってきまして、相手選手とは連絡を取り合う関係なもので、当初相手選手は自分とは「闘わない」と明言していたのに、それを覆したことに関して、少し驚きました。
──ということは、青木選手のほうが北岡選手を指名した、ということですか?
北岡 そういうことですね。そういうふうに聞いています。
──それに関してはどう思われているんですか?
北岡 …………そうですね、よくよく考えれば、相手選手ならこう選ぶであろうなとは思いました。
──当初、青木選手の相手には廣田瑞人選手の名前が挙がっていたと思うんですけど、そこで北岡選手を選んだということに関して、北岡選手としてはどういう思いでしょうか?
北岡 …………まあ、自分自身は、この試合というのは主催者とチャンピオンである相手選手がタイミングを決めるものだと思っていたので、自分はいち選手としてオファーが来るのであればというふうには考えていました。でも、最初はもっと、盛り上がる舞台という以上に、自分の格闘技人生にとって大きな実りのあるものが欲しいと思っていました。でもそれは、よくよく考えればごう慢で、今のこの業界の状況を考えれば、それは勘違いだなって気づいたので。そして何よりも、結局は主催者であったり相手選手にそういうふうに委ねていたということがもう、間違いというか、自分の甘さだと思うし。つまり、いつ来てもおかしくなかったということ。何よりも結局、自分という選手は青木真也という選手の掌の中にいたんだなという。相手への怒りというよりも、自分自身の力の至らなさに怒りを感じますし、そういう弱い、甘い自分に決別するために、この試合はしなくてはいけないなと思っています。言われる前に言いますけど、相手選手との関係性は一切関係ありません。ただの試合です。ただ相手がとてつもなく強いということだけです。だから、このオファーを断るということは自分にとって逃げでしかないので、強い者に挑んでいくことこそ格闘技だし、何よりも強い奴と強い奴が闘うからこそ面白いわけで、もちろん意味ある試合ですけど、ただの試合なんです。
──対戦が決まった後は、特に連絡は取っていないんですか?
北岡 「オファーを受けます」というメールをして、相手選手は(大晦日の)2週間前に帰国してくるので、そこにその後の練習場所の割り振りを指示して、「了解した」という返信が来て、それで終わりです。
──青木選手に対して「裏切られた」というような気持ちもあるんですか?
北岡 …………そういう見方もできます。でも、彼が気分屋でコロコロ考えが変わるのは重々分かっていましたので、それは相手選手だけじゃなく、いろんな状況、いろんなもの、すべてに対して「まあ、こんなものなんだな」という思いはあります。でもそれは、いい意味での“気付き”なんだと思いますし、“諦め”というより“気付き”だと思っています。もちろん覚悟はしています、相当の。相手はとてつもなく強いなので、ただじゃリングを降りられないだろうし、ただではリングを降ろしませんし、そういう試合です。
──北岡選手はDREAM初参戦した時点では、まだ相手選手とちょっと差があるというような話をしていたと思うんですけど、現在はどのように感じていますか?
北岡 相手選手との実力差や世界のMMAの中でのランク付けというのを、改めてこの場で僕が言うつもりはありません。ただ格闘技は、さっきも言ったように強い奴と強い奴が闘うから面白いわけで、そういう意味では全然闘うことができると思うし、もちろん…………これで自分が本当に終わってもいいというような覚悟を持って闘いますし、さっきも言ったように、相手選手はただじゃリングを降ろさないです。これを悲壮だというふうに思うのかもしれないですけど、僕はずっとそうやってやってきたので、特別なことではないです。ファンや関係者は自分と相手選手との関係性をよく知っているかと思うんですけど、別に、終わってみれば関係ないものがリング上で繰り広げられると思うし、その注釈はいらないです。そんなつもりで格闘技をやってきていません。僕は逆コーナーにいる奴は、親でも兄弟でも本気で殴るし本気で蹴るし、首も足ももぐつもりでやりますし、僕が考えるプロ格闘技というのはそういうものです。

■囲み取材での北岡のコメント
──会見で「相手選手ならこう選ぶであろうなとは思いました」とおっしゃっていましたけど、青木選手としてはもしかしたら意味のある試合だと思ったから選択したとも考えられませんか?
北岡 そうでしょうね。そう思いますよ、はい。
──そういう選択をしてくれたことに関しては?
北岡 う〜ん……いや別に。だから相手に何かどう思うというのはないです。試合ですから。
──笹原EPと2人での会見になったことについてはどう捉えていますか? 青木選手は海外に練習に行っているという中で、一緒のほうがよかったのか、一人のほうがよかったのか。
北岡 あまり変わりはないと思うんですけど、コメントすら出さないので、それもまあ、僕は相手のことを知っているから消化できますけどね、はい。多少思うことはありますけど、言いたくないです。
──練習の振り分けについてですけど、DEEP道場やLOTUSで顔を合わせないようにということでしょうか?
北岡 そうですね。基本的に顔を合わせないように日によって振り分けた感じです。まあ、万が一顔を合わせたからといって、何か問題があるわけではないですけど。あのぉ、これは試合前に彼がtwitterでつぶやいていたことなんですけど、「試合をすることで仲が悪くなりたくないですから」というふうにつぶやいていたんですね。それで、それを見て僕は「別に試合をしたからといって、仲が悪くなるわけじゃないでしょ」とは思っていたんですけど、その考えも僕は甘かったのかなと思いますけどね。これで試合をして今後2人の関係性が変わるのもそれは当然じゃないかなとも思うし、これをきっと“盟友対決”“友人対決”“練習仲間対決”って書きやすいから書くと思うんですけど、もう試合をするって時点でそういうものではないし。リセットされているわけだし。まあ、すべては変わっていくじゃないですか。結婚しても離婚することはあるし、付き合っても別れることはあるし、恋人だったとしても恋人じゃなくなることもあるし、もちろん友達だった人間だってそういうことはあるじゃないですか。そういうことです。少なくとも今の時点では、友達でも仲間でもないし。
──これまでずっと練習をやってきて、いろいろな部分、感情以外にも強さ、技術的な部分もお互いが多分一番よく知っていると思うんですけど。
北岡 はい。
──そのへんは試合にどういう影響を及ぼしそうですか?
北岡 いや、試合は別物だと思います。例を挙げるとすると、今成さんと所さんの試合もそうですし、関係ないです。試合は試合です。間違いなく強い選手と強い選手がやるわけだから、マッチアップとして楽しんでもらえるものにはなると思います。別に楽しんでもらえなくてもいいです。とにかく、ちゃんとレベルのあるものになることは間違いないと思います。
──今、すごく状況と心境を噛み締めてお話されていますけど、その心境に至るまでオファーを受けてから時間がかかりましたか? それとも瞬時に?
北岡 いや、このオファーが来るであろうということが分かった夜から一晩明けたら、それなりにはもう考えは変わりました。最初は条件が良くなかったらやりたくないなと思ったんです。それは、別に注釈の部分ではなくて、ただ単に相手が強い選手だからです。それを考えたら、このオファーを受けなかったからただ単に逃げだなと思ったからです。それも僕が考えるプロ格闘技とは違うなと思ったので、やることにしました。

【『元気ですか!! 大晦日!! 2011』決定対戦カード】
■DREAMライト級(−70キロ)タイトルマッチ(5分5R)
青木真也(王者/日本/パラエストラ東京/Evolve MMA)vs北岡悟(挑戦者/日本/LOTUS)

【『元気ですか!! 大晦日!! 2011』既報対戦カード】
■DREAMバンタム級(−61キロ)世界トーナメント準決勝戦①
ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル/ FIGHT TEAM BIBIANO)vsホドルフォ・マルケス・ディニス(ブラジル/ノヴァウニオン)
■DREAMバンタム級(−61キロ)世界トーナメント準決勝戦②
今成正和(日本/チーム・ローケン)vsアントニオ・バヌエロス(アメリカ/ピット・ファイト・チーム)
■DREAMバンタム級(−61キロ)世界トーナメント決勝戦
準決勝戦①の勝者vs準決勝戦②の勝者
■DREAMフェザー級(−65キロ)タイトルマッチ(5分5R)
高谷裕之(王者/日本/高谷軍団)vsリオン武(挑戦者/日本/シューティングジム横浜)
■DREAMフェザー級(−65キロ)ワンマッチ(5分3R)
川尻達也(日本/T-BLOOD)vs宮田和幸(日本/BRAVE)
■DREAMウェルター級(−76キロ)ワンマッチ
桜井“マッハ”速人(日本/マッハ道場)vs長南亮(日本/Team M.A.D)

★★★『元気ですか!! 大晦日!! 2011』チケット絶賛発売中!!★★★
FieLDS presents FIGHT FOR JAPAN『元気ですか!! 大晦日!! 2011』
◎日時/2011年12月31日(土)開場14:00 開始15:00(予定)
◎場所/さいたまスーパーアリーナ
◎主催/元気ですか!! 大晦日!! 2011実行委員会
◎協力/イノキ・ゲノム・フェデレーション株式会社、さいたまスーパーアリーナ
◎チケット料金/全席指定・消費税込
・VIP(ビップ)=100,000円【特典:専用入場ゲート・グッズ付】
・RRS(ロイヤルリングサイド)=22,000円
・スタンドS=10,000円
・スタンドA=5,000円
(※1歳より入場券が必要です)
◎チケット/発売中
◎チケット発売所/
・IGF webサイト(http://www.igf.jp/)(電話03-5400-3960)
・DREAM webサイト(http://www.dreamofficial.com/)
・DREAM携帯サイト(iモード Yahoo!ケータイ EZweb)
・イープラス(http://eplus.jp/battle/) ※パソコン&携帯
・チケットぴあ(電話0570-02-9999 <Pコード=594-790>)
・ローソンチケット(電話0570-084-003 <Lコード=36508>)
・CNプレイガイド(電話0570-08-9999)
・レッスル池袋店(電話03-3989-0056)(http://www.wrestle.jp/)
・書泉グランデ(電話03-3295-0011)(http://www.shosen.co.jp/)
・フィットネスショップ格闘技(電話03-3265-4646)(http://www.fs-kakuto.com/)
・チケット&トラベルT-1(電話03-5275-2778)(http://www.t-1.jp/tk/)
・後楽園ホール(電話03-5800-9999)(http://www.tokyo-dome.co.jp/hall/)
・さいたまスーパーアリーナ(電話048-600-3037)(http://www.saitama-arena.co.jp/)
・公武堂(電話052-241-2511)(http://www.koubudo.co.jp/)
・バトルロイヤル(電話03-3556-3223)(http://www.battleroyal.jp/)
・Laughter7(電話03-6807-1770)(http://www.laughter7.com/)
・新日本プロモーション(http://www.shinnichi-pro.co.jp/)
・IACEトラベル(http://www.iace.co.jp/domestic/cmp/dream/)
◎お問合わせ/元気ですか!! 大晦日!! 2011実行委員会 03—5775—5065

★★★第一部は無料放送!! スカパー!では『元気ですか!! 大晦日!! 2011』を全試合完全生中継★★★
【『元気ですか!! 大晦日!! 2011』スカパー!放送概要】
■『元気ですか!! 大晦日!! 2011』第一部(無料放送)
「FIGHTING TV サムライ」
◎放送日時:12月31日(大晦日・土)15:00〜18:00(生中継)
スカパー!ch.301「FIGHTING TV サムライ」
スカパー!e2 ch.803「サムライ2シリーズ」
◎視聴料金:無料放送
※無料放送の対象となるのは上記時間帯のみですFIGHTINGTVサムライのその他の番組を視聴するには月額視聴料がかかります。また、画質はSD放送です。

■「元気ですか!! 大晦日!! 2011」関連番組
◎『大晦日直前!DREAM.2011 プレイバック 12 時間 SP』
・放送日時:12月30日(金)14:00〜26:00
※「DREAM」の2011年開催3大会の模様を中心に、連続12時間放送!
◎『決戦直前特番!! 元気ですか!! 大晦日!! 2011』(仮題)
・放送日時:12月30日(金) 0:00~1:00 他 ※目前に控えた「元気ですか!! 大晦日!! 2011」の各試合を徹底検証!
詳しくはサムライTVホームページへ www.samurai-tv.com/

■『元気ですか!! 大晦日!! 2011』第二部
☆スカパー!HD「スカチャン HD」
◎放送日時:
・生中継/12月31日(土)18:00〜(ch.190/スカチャン 0HD)
・再放送①/1月1日(日)18:00〜(ch.191/スカチャン 1HD)
・再放送②/1月3日(火)18:00〜(ch.194/スカチャン 4HD)
・再放送③/1月5日(木)9:00〜(ch.194/スカチャン 4HD)
・再放送④/1月7日(土)15:00〜(ch.194/スカチャン 4HD)
・再放送⑤/1月9日(月)14:00〜(ch.191/スカチャン 1HD)
◎視聴料金:3,150 円/番組(税込)
☆スカパー!「スカチャン」
◎放送日時:
・生中継/12月31日(土)18:00〜(ch.162/スカチャン 162)
・再放送①/1月1日(日)18:00〜(ch.181/スカチャン 1)
・再放送②/1月3日(火)18:00〜(ch.184/スカチャン 4)
・再放送③/1月5日(木)9:00〜(ch.184/スカチャン 4)
・再放送④/1月7日(土)15:00〜(ch.184/スカチャン 4)
・再放送⑤/1月8日(日)1:00〜(ch.162/スカチャン 162)
・再放送⑥/1月9日(月)14:00〜(ch.181/スカチャン 1)
◎視聴料金:3,150 円/番組(税込)
<“電話線不要”の「事前申込 PPV」>
通常のPPVはチューナーへの電話線接続が必要ですが、携帯電話やWebからも事前に視聴申込いただけます。
1)対象:生中継のみ
2)販売期間:12/30(金)まで
3)対象サービス:スカパー!HD、スカパー!、スカパー!光 ※スカパー!のほか、ケーブルテレビの「J:COM」や「エラボ」でも生中継いたします。
尚、放送スケジュール、視聴方法についてはお近くのケーブルテレビ局にお問い合わせ下さい。
☆スカパー!e2「スカチャン HD」
◎放送日時:
・生中継/12月31日(土)18:00〜(ch.800/スカチャン 0HD)
・再放送①/1月1日(日)18:00〜(ch.801/スカチャン1HD)
・再放送②/1月9日(月)14:00〜(ch.801/スカチャン1HD)
◎視聴料金/ 3,150 円(税込)※生中継と再放送2回の計3回ご覧いただけます。
※事前に視聴チケットをご購入下さい(販売期間:12/30(金)まで)
詳しくはスカチャンHPへ www.sukachan.com/battle/
※お問い合わせ先(受付時間/10:00〜20:00):
・スカパー!カスタマーセンター/0570-039-888
・スカパー!e2 カスタマーセンター/0570-08-1212