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2010年7月4日

大塚隆史vs松本晃市郎のDEEPフェザー級タイトルマッチは松本に軍配!! 『DEEP48 IMPACT』試合結果

7月3日(土)、都内・ディファ有明にて、『DEEP48 IMPACT』が開催。メインでは今年5月の『DREAM.14』にも出場したDEEPフェザー級チャンピオンの大塚隆史が、同王座を懸け挑戦者・松本晃市郎と激突した。

「まず、テイクダウンされない自信があります。で、もしされたとしても、そこからを見てほしいですね。立つ技術は日本一だと思いますから」と公言した通り、松本は大塚のタックルからのテイクダウンを要所で防ぎ、時には倒されながらも冷静に対処し立ち上がり、大塚にペースを握らせない。一方の大塚は、打撃を放ちつつタックルへ。バックを奪取するなど、チャンピオンとしての意地を見せる。五分の展開の中、勝負を分けたのは、大塚が「最後の印象という部分で……」と語った試合終了1分前に取った松本のテイクダウンだった。DEEPのタイトルマッチは5ジャッジ制。1Rから一進一退の攻防の末、出た判定は3-2。大塚隆史=23歳、松本晃市郎=24歳。若きフェザー級ファイター同士によるDEEPフェザー級タイトルマッチは、僅差の判定で松本に軍配があがった。新チャンピオンとなった松本は、「生きてきた今までで一番幸せです」と涙。敗れた大塚は、「(宮田和幸戦に続き)最後の印象という部分で、スタミナなのか、気の緩みなのか……。もう一度、基礎からやり直したいと思います。5分3Rじゃ足りないってくらいスタミナを付けます。0からのスタートです」と再出発を誓っていた。

また、同大会では次大会8・27『DEEP49 IMPACT』(後楽園ホール)の開催が発表。『DEEP49』では、今成正和(王者)vs宮下トモヤ(挑戦者)という共にDREAM参戦経験のあるファイター同士によるDEEPバンタム級タイトルマッチ、そして、昨年4月の『DREAM.8』でムリーロ・ニンジャを破ったDEEPミドル級チャンピオン・福田力と挑戦者・桜井隆多による同級タイトルマッチが行われる。

【『DEEP48 IMPACT』試合結果】
■第1試合/65.8キロ以下契約(5分2R)
○キルヨンボック(韓国/AM FORCE)[1R4分36秒、TKO]片岡誠人(リバーサルジム)×
■第2試合/70.3キロ以下契約(5分2R)
○植田豊(GRABAKA)[判定3−0]オ・インソク(CMA KOREA)×
■第3試合/70.3キロ以下契約(5分2R)
○梅田恒介(R-BLOOD)[判定3−0]近藤定男(BLUE DOG GYM)×
■第4試合/62キロ以下契約(5分2R)
○原田ヨシキ(マッハ道場)[判定3−0]小林聖人(総合格闘技津田沼道場)×
■第5試合/65.8キロ以下契約(5分2R)
○長倉立尚(吉田道場)[1R4分41秒、反則]加藤友弥(BONDS)×
■第6試合/62キロ以下契約(5分2R)
○中村“アイアン”浩士(東京イエローマンズ)[判定3−0]堀友彦(フリー)×
■第7試合/77.1キロ以下契約(5分2R)
○石川英司(GRABAKA)[判定3−0]クォン・アソル(CMA KOREA)×
■第8試合/77.1キロ以下契約(5分2R)
○岩瀬茂俊(T-BLOOD)[判定3−0]キム・ドンヒョン(CMA KOREA)×
■第9試合/無差別契約(5分2R)
○田澤和久(THUG LIFE香和)[1R49秒、TKO]誠悟(フリー)×
■第10試合/74キロ以下契約(5分3R)
─上山龍紀(U-FILE CAMP)[1R4分16秒、主催者預かり]パーキー(CMA KOREA)×
■第11試合/DEEPフェザー級タイトルマッチ(5分3R)
○松本晃市郎(挑戦者/今田道場)[判定3−2]大塚隆史(王者/AACC)×
※松本が第4代チャンピオンに戴冠。