FieLDS Dynamite!! ~勇気のチカラ2009~

第13試合 雷電杯

SRCルール(5分3R)

VS3R 5:00
判定 3-0

試合前

北京五輪柔道金メダリスト・石井慧が遂にMMAデビュー!! 対するは、バルセロナ五輪柔道金メダリストの吉田秀彦!! 吉田が意地を見せるか? それとも、石井が鮮烈の白星デビューを飾るのか? 新旧柔道王対決がここに実現!!

試合結果詳細

1R、開始早々から打撃勝負のかまえを見せる両者。吉田の右ストレートがヒットすると、石井は少し慌てた様子を見せる。さらに吉田は右フックをヒットさせ、石井はヒザをついてダウン。ここからは吉田の一方的な展開となり、的確に右フックを石井の顔面に当てていく。だが、決定打はなく1Rが終了。

2R、積極的に前に出た石井は、左手で吉田の首を押さえ、密着してのパンチを繰り出していく。吉田もこれに呼応し、お互い首相撲からのヒザ蹴りを相手のボディに入れていく。吉田をコーナーに押し込んだ石井は、一瞬片足を取ってテイクダウンを狙う動きを見せるが、そのままスタンドの状態でパンチとヒザ蹴りを入れていく。ここから徐々に石井のパンチが当たり始める。左右のフックでロープを背にした吉田に対し、またも首相撲からのヒザ蹴りの連打を入れていく石井だが、ここで左ヒザが吉田の急所に入り、吉田は声をあげてダウンする。試合は一時中断し、石井に減点1。ダメージ甚大か、吉田はなかなか立ち上がることができず。約10分後に試合再開。吉田の左ハイをキャッチした石井は、そのままグラウンドへ持ち込むが、ここで2R終了のゴング。

3R、左右のフック、ストレートで前に出てくる石井に対し、吉田もパンチで応戦する。吉田をコーナーに追いつめた石井は、片足を取りにいくが、これはテイクダウンならず。吉田の右ストレートがヒットするが、石井は下がらずあくまで接近戦で勝負に出る。残り時間1分、吉田は初めて組みつきからのテイクダウンを試みるが、石井はこれをディフェンス。最後は両者パンチの応酬を繰り広げながら試合終了のゴング。判定3-0で吉田が勝利をおさめた。

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